糖尿だよ!おっ母さん 安西正弘とカプット・ゲズント公式ホームページ


ご挨拶

安西正弘

安西正弘(あんざい・まさひろ)

本名:同じ
所属プロダクション:テアトル・エコー
生年月日:1954年11月26日
出身地:東京都

舞台
「ふたつの絆」アラン・エイクボーン作
「ラ・マンチャの男」テイル・ワッサーマンや作
「元禄港歌」蜷川幸雄演出
「三文オペラ」ブレヒト作
「マイ・フェア・レディ」
「オリバー!」チャールズ・ディケンズ作
「エニシング・ゴーズ」宮本亜門演出

テレビ
NHK「おかあさんといっしょ」
NHK「おーい、はに丸」(ひんぺいの声)

アニメ(アテレコ)
うる星やつら(竜之介の父)
それいけ!アンパンマン(カステラ男爵)
らんま1/2(猫魔鈴)
しましまとらのしまどろう(モグちゃん)

「糖尿だよ!おっ母さん」のホームページにご訪問いただき、まことにありがと うございます。
俳優の安西正弘(あんざい・まさひろ)です。

私が「糖尿病」と診断されたのは、8年前。

それまでは、舞台をメインに活動しておりました。

また、声優としても色々なお仕事をさせていただいておりました。

(安西正弘(あんざい・まさひろ)のお仕事)リンク

癖のある声を生かして、 数多くの舞台を経験させていただきました。

私はお酒が大好きなので、仕事の後の飲みがいつも楽しみ!

仕事が終わると、必ずと言っていいほどお酒を飲んでましたねぇ。

飲み過ぎて、リハーサルで前日のお酒がやっと抜けるなんていうことも・・・

「糖尿病」と診断される前も、体にだるさがあったりしたのですが、多忙なスケ ジュールの中、疲れはいつもの事と思っていました。

ところが糖尿病になって、人生は一変・・・

初期の症状としては、仕事の移動中の電車の中で目の前が真っ白になったりしていました。

しかし、今回の「糖尿だよ!おっ母さん」の歌詞にもありますが、糖尿病という のは「痛くも痒くもない」んです。 そこでケア、を怠ったばかりに病状が悪化していったのですが・・・・

糖尿病になってから8年間は仕事をしていませんでした。

糖尿病のお陰で、右目が失明、左目も 0.07くらいの視力しかなく、アテレコの仕 事が困難になってしまったのです。
 ※アテレコ 洋画やアニメの「声」を、絵に合わせて録音していく作業のことです。

少し歩くだけで息切れがするような日々。

正直に申し上げれば、「9階のこのマンションから飛び降りたら死ねるかな」と 自殺を考えたこともありました。

しかし、平成10年(1998年)に透析を開始し、具合が悪いなりにも元気が出てきました。

精神的にも少し前向きになってきたのがこの頃です。

しかし、平成12年(2000年)には、足の指を切断することになりました。

手足のケアをしていなかったことが原因です。

糖尿病は、手足などの感覚が麻痺してきますので、きちんとケアをしないといけ なかったのです・・・

それからも悶々としておりましたが、声優の友人に「新しいことを始めようよ!」 と励まされ、力が出て参りました。

50歳の再出発。

声優の仕事だって、復帰したいと思っています。 まずは・・・歌を歌うことになりました。

『糖尿だよ!おっ母さん』 ぜひ一度お聞きになってください。

『糖尿だよ!おっ母さん』を聴く

安西正弘